経営企画の仕事をつらい・辞めたいと思う理由と対処法5つ

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経営企画は会社の花形部署です。

経営企画のキャリアを突き進んでいけば役員への道も遠くありません。ただし、担当プロジェクトによってはハードな状況になることがあります。

この記事では経営企画の仕事がつらい、辞めたいと思うときの理由と対処法を紹介します。

経営企画がつらい理由・パターン10つ

1位:上司がパワハラタイプ

一番よくあるのが、上司がパワハラタイプというパターンです。

これは経営企画だけではなく全職種に共通します。会社を辞める理由の約17%が「パワハラ等で職場に耐えられなくなった」です。

「上司や事業部門の方の顔を見るだけで気分が悪くなる」そういった方は要注意です。うつ病の一歩手前の可能性があります。

これはあなたのせいではなく上司のせいです。悲観する必要はありません。ただ、長期的にいても潰されてしまうリスクが高いため、すぐに転職や異動を考えましょう。

2位:同僚がドライ

経営企画で多いのが、同僚がドライだというケースです。

優秀な人はドライな人間である割合が高いです。仕事が第一で、周りの人がうつ病になろうが知ったことではないというスタンスの人が結構います。コンサルティング会社でも近い状態になることがあります。

優秀なので経営企画に異動してきたけど、周囲と和やかにコミュニケーションしながら仕事を進めたい、人との交流がないと本当の実力を発揮できないという方も多いです。

あなたがこのタイプであれば辛いと思います。対処法を考えましょう。

あなたの仕事ができる・できないではなく、あなたの性格タイプの問題です。

3位:業務量が多い

経営企画は業務量が多い部署です。

正確に言うと、うまく仕事をさばけない人は業務が溜まっていってしまいます。何でもかんでも「やります」というのではなく、「これは会社にとって意味が薄いのでやりません」と意思表明できる人でないといけません。

もしあなたが優しすぎて、お願いされたことは頑張ってやってしまうという人の場合、別の人に振ったりするスキルを磨いた方が良いかもしれません。

経営企画でうつ病になるパターンの一つが「仕事を受け入れすぎてパンクする」です。

4位:雑務が多い

経営企画は雑務が多いです。むしろ雑務が本職だといっても過言ではありません。

鋭い意思決定の案を社長に突きつけるためには何だってするのが経営企画です。カッコいい仕事もありますが、90%以上の仕事が、地味な電話応対やメール、事業部門との交渉などです。

意外と泥臭い業務ばかりです。

華やかなイメージをもって経営企画に来た人が幻滅するパターンも多いです。本当はマーケティングやプロモーションのような華やかな企画職が良かったという人もいます。

きらびやかな職が良ければ、イケイケの会社、市場が拡大中の業界に転職すると華やかな企画職につけることがあるかもしれません。

5位:スキルが身につかない

意外と経営企画はコレといったスキルが身に付きにくい職場です。

これが人事や経理、IT職などと違うところです。むしろ逆で、今まで経理やITなどで培ってきた予算管理やプロジェクトマネジメントのスキルを活かして「成果を上げる」のが経営企画職の醍醐味です。

規程管理、危機管理、取締役会や経営会議のロジ、予算管理、プロジェクト管理などを一通りやってしまった人にとっては、意外とつまらなくなってくるかもしれません。

これだという一本のキャリアを通したいのであれば、転職か異動をすべきでしょう。

6位:経営と事業部の板挟みになる

経営企画でよくあるのが、経営者と事業部の板挟みになるという構図です。

これは結構つらいです。会社の将来にとっては経営者のプランをやるべきだし、今年の売上を達成するためには事業部の考えを受け入れるべきだ等という「どっちの意見も正しい」状態になるため、どちらからも責められてしまいます。

悩みやすい人や責任感の強すぎる人は病んでしまうこともあります。経営企画は本当はそこで自分なりの「軸」を持って、どっちが正しいのかバッサリと切らなくてはいけない仕事です。

もしそれはできない・・・悲しすぎるという人は、転職か異動を検討すべきです。

7位:上司や同僚が優秀すぎる

経営企画であるあるなのが「上司や同僚が優秀すぎる」というケースです。

他の部署ではほとんどないのですが、経営企画ではたまにこれで苦しんでいる人をみかけます。

上司は次期社長候補と言われている方、同僚は幹部候補生として採用されたエリート・・・そんなエリートたちがひしめいているのが経営企画です。

  • 自分のミスを優しくフォローしてくれる。
  • 別に怒ったりしないのが逆に申し訳なさすぎる。
  • 一緒に議論するとついていけなくなる。
  • 自分だけ良いアイデアが出せてない。
  • 自分だけ資料をつくるスピードが遅い。

こういう時はつらいですよね。しかし、これは地道にスキルアップを目指したりする必要があります。もしくは転職・異動してしまうかです。

8位:極秘事項が多い

経営企画や人事部でよくあるのが「極秘事項が多い」です。

経営企画だと、中期経営計画や買収プラン等は絶対に漏らすことができません。社内であっても話ができないケースがあります。

一番つらいのは同僚や友人にも話せないことです。本当は仕事の概要と愚痴を聞いてほしいのに、同僚にすら話せない・・・そういったことは結構あります。

プライベートの趣味で息抜きできない人はかなりのストレスになります。もし本当につらい場合、対処法を検討すべきです。

9位:次に異動できる部門が無い

たまにあるのが、次に異動できる部門が無いという状態です。

部門から出世コースで異動してきたのに、業績悪化で部門が閉鎖されてしまったというケースはよくあります。

本来ならその部門に戻って出世し、課長や部長として部門のトップになっていくというのが経営企画の理想コースです。

それができない場合、未経験の部門や職種に平社員で放り出されるリスクがあります。

そういった状況になった場合、転職を考えることをおすすめします。

10位:給料が低い

「経営企画なのに給料が低い」という悩みを持っている人がいます。

このケースはごくまれです。基本的には経営企画は高給職であり、他の部門よりも1レイヤー上の年俸をもらっているはずだからです。

その場合、考えられるのは、所属している業界の平均年収が低いため、給料が低いというケースです。

一番の処方箋は転職することです。経営企画の業務ができるのであれば、もっと平均年収の高い業界の経営企画に転職することは容易です。会社の中心ポジションを担うなら、それなりの給料を求めるのは当たり前です。

経営企画がつらい時の対処法5つ

1位:転職を検討する

1番の処方箋は「転職を検討する」です。

「転職する」ではなく「転職を検討する」です。これは他社に転職することが必須だと言っているわけではありません。転職活動をすることで、他社の状況や業界平均などが見えてくるため、自然と自分の悩みが適切なのか確認できることが対処法になるのです。

転職エージェントに会って話をしていると、おのずと「これからどうすべきか」が見えてきます。つらい時にはプロと話をする、それが一番の対処法です。

もちろん、転職活動を行っていて良い転職先があればすぐに転職すべきです。

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2位:異動を検討する

2番目の処方箋は「異動を検討する」です。

異動を検討する方法は、上司に直接かけあう、上司の上司に相談する、社内の別部門の部長に自分を売り込む、という3つの方法があります。

上司と折り合いが悪いのであれば、上司の上司や他の部長に相談してみましょう。意外と、上の方と話をすることで見えていることがあります。他の部長と話していると「あの部署でポストの空きが出たらしいぞ」等という情報もキャッチしやすくなります。

3位:休みを取る

もしあなたが「鬱っぽい」場合は、すぐに休みを取りましょう。

そしで、精神科のある病院に行って診察してもらいましょう。

病院に行くのが怖いという人は、最悪行かなくてもいいです。ただし休みを2日間以上取得することをおすすめします。理想は1週間です。

鬱っぽい状態は24時間では回復しないからです。1週間程度寝て、美味しいものを食べたら、少し快方に向かっていく。その程度感を理解しましょう。

休みすら取れない場合、ブラック企業の可能性があります。その場合はすぐに転職することをおすすめします。

4位:友人や家族と話をする

つらさが軽い場合、友人や家族と話をするとだいぶ楽になります。

愚痴を話せる相手、不安を聞いてくれる人がいるというだけで人間はストレス解消できます。

同僚、友人、家族、行きつけの飲み屋のマスター、誰でもいいです。あけすけに話ができる人をもっておきましょう。

5位:耐える

精神的・業務的につらい場合は転職や異動を考えた方が良いです。

一方で、スキルが不足していたり、自分の出世コースが不明瞭になっているだけで、仕事としてはかなり上手くパフォーマンスを出せている場合は、もう少し現状に耐えてみるという選択肢もあります。

ただ、これはどこまで耐えるのか期間を決めておきましょう。その期間を超えた場合、転職などをすることをおすすめします。

転職を考えるタイミング3つ

タイミング①:うつ病になるほどつらい

うつ病になるほどつらい、または既にうつ病になっている場合は、すぐに転職した方が良いです。

自分を傷つけてまでその職場で企画する意味がありません。

現時点で経営企画職ならば転職市場で引く手あまたなはずです。うつ病で長期急病をしてしまうと転職しにくくなるため、早めに転職活動を開始しましょう。

タイミング②:将来を楽観視できなくなってきた

同じレベルの同僚が立て続けに昇進しているのに、自分だけずっと放置。自分がいけそうな異動先がすべてつぶれてしまい、今後どうなるか分からない・・・

そういう時は転職を検討した方が良いです。意外と転職活動をしだすと自分が見えてきて、それがきっかけで社内で昇進したというケースもあります。

タイミング③:家庭の事情が厳しくなってきた

自分は大丈夫だか家庭が厳しいという場合も「潮時」です。

いつも帰りが遅いので、小さな子供がいるのに面倒を見られない。土日出勤が当たり前なので親の介護をしようと思ってもできない。

こういう「家庭の事情が厳しい」ケースは転職や異動を考えるタイミングです。ただし、給料が下がらないように慎重に動く必要があります。

経営企画からの転職にオススメの転職エージェント

転職エージェントに登録しておくと安心!

少しでもつらい、辞めたいと思う場合、まず転職エージェントに登録してみましょう。

いますぐ転職する気がなくても、いま経営企画に所属している人も、一度は転職エージェントに登録しておいた方がいいです。登録無料だし担当者が相談にも乗ってくれるのでつらい状況に効果的です。

積極的に転職活動しなくても、「登録」しておくだけで、条件にあった新規求人や転職可能なおすすめ求人がメールで届くので、今は転職すぐ気がなくても登録しておくべきです。

転職エージェントから色々と情報をもらうと、業界の全体事情が分かります。

受かりそうな求人票をいくつかもらえるので、自分の自信に直結します。「こんなところ、いつでも辞めてやる」と思えると、意外と仕事が上手くいったりします。

それが「自信につながる」ということです。

自分のキャリアの見直しにもなるので「安心」です。

一番のおすすめは「JACリクルートメント」

今、経営企画職なのであれば「JACリクルートメント」が最もおすすめです。

ジェイエイシーリクルートメントと読みます。

転職業界では有名な「ハイキャリア向けの転職エージェント」です。経営企画からの転職には一番です。年収アップになる確率も高いです。年収1,000万円以上の求人票がごろごろしています。

本来、転職初心者には最大手である「リクルートエージェント」をおすすめしています。しかし、今の時点で経営企画にいる人はすでに高評価であるため、いきなりトップエージェントである「JACリクルートメント」に登録してもいけます。

JACリクルートメントは、高年収が狙える、大企業が狙える、転職エージェントの質が高いという3つが強みとなっています。特に転職エージェントの質が高いため、細やかな対処をしてくれます。

特に30代以上ならJACリクルートメントに登録して、もっと上を目指すべきです。

今、こんな企業の案件が流れているかもしれません。

  • 年収1,000万円の企業
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同僚や上司を見返すなら、家族のことを考えるなら、まず転職エージェントに登録して安心と自信を得ておくことが一番です。

あなたは仕事ができるはずです。なのにくすぶっていてはかなりもったいないです!

まずは転職エージェントに登録しておきましょう。あとから面倒だな思ったらメールや電話をしてこないように言うこともできます。エージェントは使いたいように使えばいいのです。

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